YARIS SERIES
意のままに。好奇心のままに。本能のままに。
あなたの自由を解き放つ。全ての瞬間が "いちいち気持ちいい。
あなたの自由を解き放つ。全ての瞬間が "いちいち気持ちいい。
特長 FEARYRES
- ヤリス
- ヤリス クロス
- GRヤリス
ヤリス
Photo:G(ハイブリッド・2WD)。ボディカラーのブラック〈202〉×コーラルクリスタルシャイン〈3U7〉[2SR]はメーカーオプション。ブラ インドスポットモニター[BSM]+安心降車アシスト[SEA]+パーキングサポートブレーキ(後方接近車両+後方歩行者)とトヨタ チーム メイト[アドバンスト パーク]+パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)はセット でメーカーオプション。3灯式フルLEDヘッドランプ+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプとフルLEDリヤコンビネーションランプ はセットでメーカーオプション。■写真は合成です。
おすすめポイント
優れた操縦安定性。ハイブリッド世界トップレベル*¹の低燃費も実現。
TNGA*2コンパクトパッケージ
システム最高出力*³ 85kW(116PS)
*1. 2024年1月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。*2. TNGA:Toyota New Global Architecture ■写真はイメージです。*3. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。社内算定値。
*1. 2024年1月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。*2. TNGA:Toyota New Global Architecture ■写真はイメージです。*3. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。社内算定値。
1.5Lハイブリッドシステム
1.5Lダイナミックフォースエンジン
1.5Lダイナミックフォースエンジン
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。■市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
E-Four(電気式4WDシステム)*⁴
[E-Four車に標準装備]
スムーズに4WD状態へ切り替え。
滑りやすい路面での走行安定性をアシスト。
滑りやすい路面での走行安定性をアシスト。
Photo:Z(ハイブリッド・E-Four)。ボディカラーのブラック〈202〉×マッシブグレー〈1L6〉[M22]はメーカーオプション。 ■写真は合成です。
*4. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
最小回転半径
機動力を高める、小回り性能。
Uターン時や縦列駐車時の取り回しもスムーズ。
*.14インチタイヤ装着車(Uを除く2WD車)の場合。U、15インチタイヤまたは16インチタイヤ装着車および4WD車/E-Four車の場合は、5.1m。
Uターン時や縦列駐車時の取り回しもスムーズ。
*.14インチタイヤ装着車(Uを除く2WD車)の場合。U、15インチタイヤまたは16インチタイヤ装着車および4WD車/E-Four車の場合は、5.1m。
外観
アクティブな走りを予感させるデザイン。
まるで走るのが楽しくてしかたがないって顔してる。
まるで走るのが楽しくてしかたがないって顔してる。
Z(ハイブリッド・2WD)。ボディカラーのブラック〈202〉×マッシブグレー〈1L6〉[M22]はメーカーオプション。185/55R16タイヤ&16×6Jアルミホイール、デジタルキー、アクセサリーコンセント、ETC2.0ユニットはメーカーオプション。ブラインドスポットモニター[BSM]+安心降車アシスト[SEA]+パーキングサポートブレーキ(後方接近車両+後方歩行者)とトヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]+パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)はセットでメーカーオプション。■写真は合成です。
Photo:Z(ハイブリッド・2WD)。ボディカラーのブラック〈202〉×マッシブグレー〈1L6〉[M22]はメーカーオプション。185/55R16タイヤ&16×6Jアルミホイール、デジタルキー、アクセサリーコンセント、ETC2.0ユニットはメーカーオプション。ブラインドスポットモニター[BSM]+安心降車アシスト[SEA]+パーキングサポートブレーキ(後方接近車両+後方歩行者)とトヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]+パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)はセットでメーカーオプション。■写真は合成です。
内装
ワタシたちをご機嫌にする、快適な空間。
Photo:Z(ハイブリッド・2WD)。ボディカラーのブラック〈202〉×マッシブグレー〈1L6〉[M22]はメーカーオプション。内装色はブラック。185/55R16タイヤ&16×6Jアルミホイール、デジタルキー、アクセサリーコンセント、ETC2.0ユニットはメーカーオプション。ブラインドスポットモニター[BSM]+安心降車アシスト[SEA]+パーキングサポートブレーキ(後方接近車両+後方歩行者)とトヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]+パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)はセットでメーカーオプション。
Photo:Z(ハイブリッド・2WD)。ボディカラーのブラック〈202〉×コーラルクリスタルシャイン〈3U7〉[2SR]はメーカーオプション。内装色はブラック。デジタルキー、アクセサリーコンセント、ETC2.0ユニットはメーカーオプション。ブラインドスポットモニター[BSM]+安心降車アシスト[SEA]+パーキングサポートブレーキ(後方接近車両+後方歩行者)とトヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]+パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)はセットでメーカーオプション。
ヤリス クロス
好奇心を乗りこなそう。
「楽しい」は手間をかけただけ増していく。
重い道具も遠い道のりも、頼れる相棒、ヤリス クロスとなら乗り越えられる。さあ、好奇心を乗りこなそう。
Photo:Z(ハイブリッド・2WD)。ボディカラーのブラックマイカ〈209〉×ベージュ〈4V6〉[2SG]、トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]+パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)+パーキングサポートブレーキ(後方歩行者+周囲静止物)はメーカーオプション。アダプティブハイビームシステムとカラーヘッドアップディスプレイはセットでメーカーオプション。■写真は合成です。
おすすめポイント
ハイブリッド世界トップレベル*¹の低燃費と、爽快な走りを両立。
1.5Lハイブリッドシステム
1.5Lダイナミックフォースエンジン
(直列3気筒1.5Lエンジン)
1.5Lダイナミックフォースエンジン
(直列3気筒1.5Lエンジン)
Photo:Z(ハイブリッド・2WD)。ボディカラーはブラックマイカ〈209〉。トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]+パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)+パーキングサポートブレーキ(後方歩行者+周囲静止物)はメーカーオプション。アダプティブハイビームシステムとカラーヘッドアップディスプレイはセットでメーカーオプション。■写真は合成です。
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。 *2. スペアタイヤまたは運転席ターンチルトシートを装着した場合、各モード燃費はWLTC:30.2km/L、市街地:31.8km/L、郊外:32.5km/L、高速道路:28.4km/Lとなります。 *3. 運転席ターンチルトシートを装着した場合、各モード燃費はWLTC:28.1km/L、市街地:29.0km/L、郊外:29.5km/L、高速道路:26.9km/Lとなります。 *4. 215/50R18タイヤ&18インチアルミホイールを装着した場合、各モード燃費はWLTC:27.8km/L、市街地:29.3km/L、郊外:29.2km/L、高速道路:26.3km/Lとなります。 *5. 215/50R18タイヤ&18インチアルミホイールを装着した場合、各モード燃費はWLTC:26.0km/L、市街地:26.5km/L、郊外:26.9km/L、高速道路:25.2km/Lとなります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。■市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
ダイナミックトルクコントロール4WD
[ガソリン4WD車に標準装備]
路面に合わせて最適な駆動に。
前輪駆動に近い状態と4輪駆動状態を、路面などに合わせて自動的に電子制御。
■本格オフロード走行やラリー走行などが目的ではなく、一般道での優れた走行安定性に寄与することを目的とした4WDです。■写真はマルチインフォメーションディスプレイ内の前後輪トルク配分表示
前輪駆動に近い状態と4輪駆動状態を、路面などに合わせて自動的に電子制御。
■本格オフロード走行やラリー走行などが目的ではなく、一般道での優れた走行安定性に寄与することを目的とした4WDです。■写真はマルチインフォメーションディスプレイ内の前後輪トルク配分表示
最小回転半径
細い路地やUターン時の取り回しもスムーズ。
外観
洗練と力強さが共存。
都市の真ん中でも大地の上でも輝きを放つ、個性と存在感。
都市の真ん中でも大地の上でも輝きを放つ、個性と存在感。
Photo:Z(ガソリン・2WD)。ボディカラーのブラックマイカ〈209〉×マッシブグレー〈1L6〉[M23]はメーカーオプション。■写真は合成です。
Photo:Z(ハイブリッド・2WD)。ボディカラーのブラックマイカ〈209〉×ベージュ〈4V6〉[2SG]、ハンズフリーパワーバックドア、トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]+パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)+パーキングサポートブレーキ(後方歩行者+周囲静止物)はメーカーオプション。アダプティブハイビームシステムとカラーヘッドアップディスプレイはセットでメーカーオプション。■写真は合成です。
内装
大きな懐が、湧き出る「やりたい」を 受け止める。
Photo:Z(ガソリン・2WD)。内装色のカーキは設定色(ご注文時に指定が必要です。指定がない場合はブラックになります)。■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。■画面はハメ込み合成です。
GRヤリス
NEW GR YARIS 2024 SPRING DEBUT.
BORN FROM WRC
「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を通して生まれた、Toyota Gazoo Racingのクルマづくりを象徴するモデル。レースやラリーといった極限の環境で壊しては直し、改善することを繰り返し、常に性能をアップデートし続けている。
BORN FROM WRC
「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を通して生まれた、Toyota Gazoo Racingのクルマづくりを象徴するモデル。レースやラリーといった極限の環境で壊しては直し、改善することを繰り返し、常に性能をアップデートし続けている。
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■掲載内容は、2024年1月時点の情報です。今後、仕様および名称は予告なく変更される場合があります。