スーパーホワイトII〈040〉
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉*1
シルバーメタリック〈1F7〉
ブラキッシュアゲハガラスフレーク〈221〉
グレーメタリック〈1G3〉
アティチュードブラックマイカ〈218〉
ブルーメタリック〈8X7〉
エモーショナルレッドII〈3U5〉*1
試乗でPRIUSを体験できます
試乗予約する(無料) >轍やスロープ、駐車場、マンホールなど、雪道での難所もクリアできるように、東北や北海道で何度も走行テストを行い、日常使用における性能を確かめました。また、北海道で徹底的に走り込みを行うことで、システムの完成度を高めました。
プリウスと言えば、低燃費。低燃費と言えば、プリウス。もはやプリウスと低燃費は、切っても切れない関係です。
ハイブリッドシステムの高効率化、小型軽量、低損失化。
それだけにとどまらず、ボディのフォルムやアルミホイール形状の工夫、グリルシャッターの採用により、空力性能を高めることで、優れた低燃費を実現しています。
走行状態に応じて前輪駆動走行から4輪駆動走行へと、自動的に制御するシステム。
各輪にかかる駆動力(トルク)が大きい場合には目盛りの数が増加し、小さい場合には減少します。
トヨタが全社を挙げて取り組む、クルマづくりの構造改革。機能横断的・一体的な開発を進めることで、効率的かつ効果的に、クルマの基本性能や商品力の飛躍的向上を目指しています。プリウスはTNGAプラットフォームの採用により、「走りの基本性能」と「楽しさ」を徹底的に追求しました。
フロントとリアスタイリングが、より親しみやすいデザインに。
スーパーホワイトII〈040〉
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉*1
シルバーメタリック〈1F7〉
ブラキッシュアゲハガラスフレーク〈221〉
グレーメタリック〈1G3〉
アティチュードブラックマイカ〈218〉
ブルーメタリック〈8X7〉
エモーショナルレッドII〈3U5〉*1
11.6 インチT-Connect SDナビゲーションシステム
車内2ヶ所に家庭用と同じAC100v 1500wのコンセントを設定
※消費電力は目安です。※製品によっては正常に作動しない場合がございます。
あなたに、「もしもの備え」という答えを
前方の車両や歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。
道路上の白線(黄線)を単眼カメラで認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、警報ブザーとディスプレイ表示により注意喚起します。さらに電動パワーステアリングを制御することで、車線逸脱を回避しやすいようにドライバーのステアリング操作をサポートします。
ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
車線変更時にドライバーの判断を支援します。車両に取り付けたレーダーセンサーによってドアミラーに映らない死角を併走する隣の車線の車両を検知して、ドアミラーのインジケーターによって車両の存在を知らせてくれます。
アクセルの踏み間違いや踏みすぎたときに表示とブザー、 さらに自動ブレーキをかけて衝突の緩和、被害の軽減をサポートします。
プリウスは、全車にDCM*1 (専用通信機)を標準装備したコネクティッドカーです。
クルマとトヨタスマートセンターが通信でつながることで、24時間カーライフをサポートするとともにT-Connectナビの装着で、より充実したサービスがご利用可能です。スマートフォンからナビの目的地設定予約や、運転中でもあなたに代わってオペレーターが好みのお店をお調べするなど、さまざまなサービスをお届けします。
警告灯が点灯すると、ナビ画面よりeケアコールセンターに接続し、走行を継続できるかの判断など、適切なアドバイスが受けられます。
24時間365日、専任のオペレーターに口頭で情報検索や配信を依頼して、T-Connectのさまざまな情報コンテンツが利用できます。
ドアロックやウインドゥの閉め忘れを検知したり、ハザードランプの消し忘れを検知したときに、メールやスマホアプリにお知らせします。
LINEを通じて、ナビの目的地登録*1や天気・距離・所要時間・給油要否・出発時間の確認ができ、クルマの乗車前から出発までを快適にエスコートします。
スマホアプリ“My TOYOTA for T-Connect”をダウンロードしていただくことで、もっとT-Connectのサービスが身近になります。